ドル円下落が止まらない!

最終更新: 6月12日




ドル円の下落が止まりません。

6/5に付けた高値109.8台から今日まで多少の戻しを入れながら約300pipsの下落です。

高値への再チャレンジもなく下落していますからね。

ロングで捕まっちゃった人の損切ショートがだらだらと続いている感じです。



このままだと、一連の上昇が始まったボトム106円あたりまでは十分考えられます。

今は平行チャネルの中で下落してきている感じですが、その中でもチャネルに張り付いて下げ続けているので、モメンタムは強いです。

ただ大きな陰線が続くわけではなくて、小さな陰線が続いて時々戻しも入れながら下落していくので新しくショート入れたい人も入りづらくなっています。

こういうときにえいや!で思い切ってショートしちゃうとあまり良いことないんで、気を付けましょうね(;^_^A

以前から書いていますが、こういうジワジワした一方向の動きが反転するのは、大きな足が出てからです。

だから今回の場合、チャネルラインを下方向にブレイクしてさらに加速するようなそぶりを見せて、そこから大きな戻しが入ったらいわゆるセリクラとなって反転する可能性が高いです。

それまではロングを入れる相場にはなりませんから、『これだけ下がったらロングでしょ!』とか、『106円まで来たからもうロングでしょう!』とかは、やめましょう(;^_^A

普通の相場なら反転してもよさそうなダブルボトムとか小さな足の逆ヘッド&ショルダーとかも機能しないことが多いので、これも注意ですよ!



4Hサイクルは現在55本目。

前回サイクルは99本でイレギュラーなサイクルになっています。

今回サイクルは前半で大きく上げていてライトトランスレーションを形成するかなと思わせての急落です。

現在55本で起点のボトムも更新されているので、レフトトランスレーションとなりそうです。

そして今のモメンタムですから、まだ下落が続きます。

これが仮に106円も超えてしまうとどうなるのか、メジャーサイクルを見てみましょう。

メジャーサイクルでは現在25日目です。

前回サイクルは43日でした。

仮に106円のボトムを超えてくると、100円のボトムまで目立った節目がありません。

では、そこまでこのサイクルで到達するかというと、それはちょっと考えづらいです。

100円のボトムは、コロナ相場で世界的に異常な価格変動があったときに付けたボトムです。

当時の相場は歴史にも残るほどのボラティリティでした。

だからこそそこからの上昇も大きく、数日で10円を超える上昇を見せたわけです。

それを考えると、今の値位置からこのサイクルで100円を狙うのは無理があります。

やはりまずは106円のボトムがターゲットとなります。

この辺りでレンジを形成してもみ合う可能性も十分あります。

そこから上昇に転じるか下落が再開するかはサイクル的にも微妙なところです。

まずは4Hサイクルを根拠に、ボトムを探っていきましょう!

まとめると、、、

今はかなり下落方向に強いモメンタムが発生しています。

この動きが反転するのは、大きな陰線が出てからの上昇への動き(セリクラ)が確認できてからです。

それまでは売り目線でOKです。

4Hサイクル的には現在55本で、そろそろワンサイクルを完成させたい動きに入っていきます。

一旦ボトムを付ければ、そのあとは多少なりとも上昇の動きに転じます。

それがセリクラと重なることになります。

この動きはわかりやすいと思いますので、確認できたらショートは一旦打ち止めです。

その後はメジャーサイクル的に下落も上昇もあり得るところになってしまっているので、売買が拮抗してもみ合う可能性があります

もみ合った場合は、サイクルのカウントが難しくなってくるので、自分で決めつけたトレードは控えましょう。

短期的にレンジの逆張りをするかブレイクするまで待つかになりますが、よくわからないところで無理してトレードする必要はないですからね。

はっきりしてくるまでゆったり待ちましょうね(^^♪


掲載された情報に基づいてなされた判断により発生したいかなる損失・損害については一切責任を負いません。

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